上場企業の従業員数と売上、利益について

お疲れ様です。

最近、上場企業の従業員数や平均給与等が気になったので調べてみました。

個人投資家として企業を評価する際はビジネスモデルや株価、財務関連資料を分析することが一般的だと思われます。一方で会社の中にいる人にフォーカスして分析をするのはなかなか難しいです。

また、会社がひとりでに稼ぐのではなく、中にいる人が汗水たらして働くことにより、会社が利益を出してます。つまり本来であれば会社を動かしていく中の人を投資家は評価したいわけです。

極端な例かもしれませんが、冴えない業績の会社が今期に急に有望な人をたくさん採ることができ、来期以降はその働きぶりが業績に跳ねる可能性が高いのであれば、そのことを材料に株価は上がるかもしれません。一方、現実としては個人投資家はそのことを知る由もないわけです。有望な社員が大量入社した時点で水面下の企業価値は上がっているにも関わらずです。

以上より、現実的には上記のような変化を外の人間である個人投資家が知って行動することは難しいです。では、せめて有価証券報告書に出ているようなデータを使って会社で働いている人にフォーカスすることで何か会社の特徴ぐらいは知ることができるのでは?!という思いから今回少し紹介したいなと思ってます。(役に立たなかったらすみません…)

会社の従業員は給料を得る代わりに自分の時間を売り、会社に労働力を提供してます。そこで生み出された付加価値が会社の所有者である株主に還元されるので、株主としては、なるべく少ない従業員数で高い売上、利益を上げてもらうのが理想となります。

また、株主としてはなるべく少ない給料で、高い売上、利益を上げてくれることが理想のはずです。(現実的には少ない給料では良い人材が来なかったりするわけですが)

このように少ない従業員数で高い利益を出す会社は社員が優秀という見方もできますが、ビジネスモデルが優秀ということも考えられ、そのような会社を調べてみるのは興味深いです。

逆もまた然りです。

たくさん人を雇っても売上、利益が上がらず、給与のコストがかかり従業員を食わせるだけで精いっぱいという会社もありそうです。投資家としてはそのような会社は遠慮願いたいところです。

以下のファイルは、従業員一人当たりの売上や利益の確認や、給与の何倍売上や利益をあげているかを確認できます。(売上、営利、当利は前期末の値を用いました)

独自に作っているので誤植や数値詳細が気になる方はご自身でも対象企業の有価証券報告書を確認してみてください。

企業の人に関する確認

以上




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