楽天RSSを使ったデータ取得

前回の続きになります。

作成したRSS取得ファイルを載せておきます。

上記ファイルの使い方ですが、なるべくシンプルにしました。また進捗が分かるように、動きが見えるようにしてあります。

まずRSSを行うための環境設定(マーケットスピードログイン等)の後に上記ファイルを開き、欲しいデータ項目をRSS関数一覧のシートより探してコピーします。(下記図のD列ですね。)

コピーしたものを、下記のRSSデータ取得シートの青いセル、取得したいRSS関数の下に貼り付けます。初期状態はサンプルとして、現在値など6個の関数を貼り付けときました。不要ならクリアボタン押下で消してください。

次に、調べたい銘柄コードを上記RSSデータ取得シートの青いセル、銘柄コードの下に貼り付けます。東証上場全社のコードはRSS関数一覧のシートにありますので、そちらからコピペ可能です。

初期状態はサンプルとして、適当に500銘柄を入れておきました。不要なら同じくクリアで消してください。

最後に、データ取得というボタンを押せばデータが出てきます。

この結果、取得結果が#NAとなる場合は、マーケットスピードにアクセスできていない等の理由が考えられます。前回の投稿を参考に以下をアイコンをポチポチしてログインいただく必要があります。

このファイルを使えば、RSS関数の自動更新機能は失われますが、値に変換してくれるため、300銘柄までという制限は受けません。ザラ場であればリアルタイムに近い値が得られているはずです。(引け後なら終値などのデータになります。)

銘柄コードに東証上場全社のコード(約4,000社)をいれたり、RSS関数が多いと、それなりに時間がかかります。(なぜ時間がかかるかは技術的なことなのでスルーします)

今回、作成する際のテーマとして誰でも使える分かりやすさと、好きなRSS関数と銘柄コードを入れられる自由度を意識しました。一方でそれが仇となり、RSS関数の中で、日付のデータがあるのですが、これを吐き出すとシリアルコードになって返ってきてしまいます。自動で日付に更新するコードも検討したのですが、面倒なのでやめました(笑)

もし日付のデータを取る場合は、都度表示形式を変更いただけると助かります。

最後に、RSS関数ではあくまで当日のデータしか取れないのですが、それでも応用することにより、少しは各自の取引の役に立つことあるのかな?!~と私は思ってます。

また、私は楽天証券の回し者ではないです(笑) マネックスや松井、SBIも使ってます。

今回の機能は楽天証券の口座開設状況によっては、無料で使えたと思います。(多分)

楽天証券から何か貰って書いたわけではなく、良いものだと思ったので書きました。

ただ、良いものではあるのですが、こんなことやっているのをブルームバーグ関数とかが使える機関投資家がみたら笑われそうですね。

以上。




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