機関の空売りについて(3627 ネオス の下落)

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お疲れ様です。

先日、買い注目銘柄ネオス(3627)(VOL4)の記載を致しましたが、その後の振り返り最近の下落理由について考察してみたいと思います。

振り返りですが、上記の前回投稿(11月6日)の通り、1,100円台から、1,300円台を目標と記載しましたが、その後1,349円(11月9日)を付け、目標はとりあえず達成。一部利益確定をしました。

ただ、その後1,200~1,400円台で推移するのかと思いきや、再度1,200円を割り込み下落基調にあるので、その点を注目していきたいと思います。

今回の下落理由はネオスのファンダメンタルズの悪化によるものではなく、小型株など新興市場全体の下落によるものだと思ってます。機関投資家の空売りが増えている為とも考えてます。

ネオスにおける機関の空売り残高情報は以下のサイトが分かりやすくまとめてくれてます。

ネオス 機関空売り残高

ちなみに、上記サイトの情報の出所については、東証が毎営業日16時半頃に出している 空売りの残高に関する情報が元データになります。それを集計し、分かりやすくしてくれているのが上記サイトというわけです。

空売りの残高報告については ”有価証券の取引等の規制に関する内閣府令” に定められており、発行済株式総数の0.2%以上の空売り残高がある場合には報告義務があります。

また、取引所に報告を受けたもののうち、発行済株式総数の0.5%以上のものについては、上記のように公表されるようになっております。 ※ 報告水準(発行済株式総数の0.2%以上)の空売り残高に達した後は、空売り残高に変更が生じた結果、0.2%から0.1%刻みで設定する報告水準に達したとき及び変更報告水準を下回ったときも、変更報告が必要とのこと。

ネオスの場合は発行済株式数は10,479,000株ですので、約21,000で報告、約52,000株で開示ということですね。

ちなみに上記サイトからネオス(3627)の機関の空売り残高を抽出すると、以下になります。

(※ 2018/11/16に東証が公表した空売りの残高情報までを含む累計になります)

上記を合計すると50万株以上ショートされていることが分かります。

ただ、下落の原因はこの金融機関のせいだとするのはやや早計 だと思われます

話は少し変わりますが以前、私は以下のような投稿をしておりました。(結果から言えば日証金に差し出すという部分はハズレでしたが…)

上記投稿の通り、私は以前からモルスタやGS,UBS、ドイチェ、JPモルガン、メリル、野村など大手金融機関ばかりが空売り残高に掲載されていることに疑問を持ってました。疑問を持った理由は、なぜ毎度同じような金融機関ばかりが載っているのか、という点が不自然でしたし、彼らがわざわざ新興市場やしょぼい時価総額の銘柄を、機関に似合わないカスみたいなロットでショートしている点は正直不思議でした。

なぜなら彼らは上記の投稿にも書いた通り、規制が多く、現在では好き勝手にプロップトレードができる状況ではないわけです。プロップって何…?という人のために、この方のブログでお仕事内容を見てみてください。

よってG-SIFISの傘下に入るようなインフラを担う、大手金融機関がわざわざ規則をかいくぐって、小型株をしょぼいロットでショートして数百万~数千万の利益をわざわざ取りに行くことは無いだろうと思ってました。ですので、私は前回の投稿の通り、この大手金融機関は貸し株に関する業務の一環でヘッジしたものが、空売り残高に載っているだけなのでは…と思っておりました。

ネオスについても同様です。たかが時価総額が約120億の会社を10万株程度で大手外資金融が空売りしてるのは、正直私の中で違和感満載でした。

そこで、ヘッジファンドや運用会社で株の仕事をしている友人(プロ)に、上記に挙げたような見慣れた大手金融機関が色々な銘柄で空売り残高がある点について、どのような目的なのか最近聞いてみました。※私も金融機関で市場部門にはおりましたが、株の取引をしていたわけでは無いので素人同然です。

あまり詳細なことをは記載できませんが、結論だけ言うとやはり貸し株業務等に付随するヘッジが主という回答が得られました。貸出先の例としてはヘッジファンド等です。株の調達先の例としてはパッシブファンド

これを聞いて、今までのモヤモヤが取れました。要はパッシブファンドはすぐに売らない株数は調達先である大手金融機関(モルスタ、ドイチェなど)に貸すことで貸株料を貰い、売買執行費用と相殺させることができ、メリットがある。

貸し株を得た大手金融機関は市場で売却し、ショートポジションとなるが、現物なり信用買いで同数買って来れば、ポジションをスクウェアにできる(ヘッジしてエクスポージャーを0にしたということ)。そして市場から得た株をヘッジファンドに貸し出すという流れだと思われる。ヘッジファンドがなぜショートの残高に出てこないのかは正直よくわからないが、これは開示しないような、何か処理をしているのかもしれない。これについては複雑な話になりそうなのでプロの友人には聞かなかった。だが、調べると似たような話で関連した資料がネット上に落ちていたため、今後ゆっくり確認し、貸し株の勉強をしてみようかと思う。ちなみにその資料には下記のようなスキームが乗っていたが、まさに今回の件を表したスキームだと思った次第である。

さて、何が言いたいとのかというと、ネオスに載っている空売り機関(上記スキーム図でいうプライムブローカー)である、モルスタやUBS等は、投機的な取引を目的としたショートではなく、あくまで貸し株の一環でショートしている可能性が高いということから、彼らを目の敵にしてもしょうがないと思われます。勿論、プロの友人に聞いただけですし、全部が全部正しいとは限りませんが、私の中では非常に説得力がありましたので、その前提で話を進ませてください。

では実際にリスクを取り、空売りで利益を狙っているのはどこか? それは主にヘッジファンドだろうと私は思ってます。これも少し友人から聞いた話ですが、彼らは小型株をバスケット取引でショートをする事が多いとのこと。つまりネオスも小型株シリーズのバスケットに入れられ、個別の業績に関係なく、市場で売られている(ショートされている)という可能性があるわけです。当然、そのようなことが行われれば、マザーズやジャスダックなどのインデックスが下落します。つまりネオスもマザーズやジャスダックとの相関は高くなっているではと思い、先週の値動きを比較してみました。以下になります。

ジャスダックインデックス

ネオス

11月12日と11月13日の後場の値動きが少し異なるくらいで、他の値動きは似てますね。マザーズ指数とも比較しましたが似てます。もし、一時間ごとの価格データがあるなら、そこから算出したリターンで相関を出すと結構高い相関が出るような気がします。というわけで、先ほど申し上げた内容はあながち間違っていないような気がしております。

さて、これらの事を踏まえ、ネオスはいずれ、株価の戻りはあるのではないかと私は考えております。プロの友人も言っておりましたが、ショートの買戻しはいずれあります。また仮にポジティブなニュースで市場全体が上がれば、借りた株を返さねばならない事態もあるようです。(本当の株主である貸し手が売って利益確定するため)

私はひそかに懸念していたのは、機関投資家がネオスを事細かに分析しており、実は我々個人投資家が持たない情報を持っており、彼らがショートしていたら嫌だなと勝手な妄想を膨らませておりました。ただ、それは先ほどの確認から恐らく無いと思っております。あくまで他の小型株と一緒にショートされたというだけ…というのがメインシナリオと思料。(だからINDEXと値動きが似ている)

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ちなみにショートしているヘッジファンドって利益出ているのかな…? と思ったので、ネオスの日々の売買代金と出来高から時系列のVWAPを算出し、そこから各大手機関投資家(プライムブローカー)の空売りを入れている日を元に平均売建値を算出。それから各社のリターンを出して残高で加重平均したところ、約10%程度の利益がショートで取れている計算になりました。もちろん、VWAPでプライムブローカーがショートしているとは限りませんし、ヘッジファンドがいくらで売りを入れているのか、というのはもっと不明です。あくまでヘッジしているプライムブローカーから計算したものですので、多くの仮定のもと成り立ち、非常に粗い計算になります。ただ、彼らが既に利益をそれなりに取れていることはなんとなく分かりましたので買戻しに期待したいところですね。

以上から、企業価値に関係なく下落してるのであれば、収益チャンスになるのではと考えております。今回下落について言及したかったため、買い注目にはしませんでしたが、1,100円台は安いと私はみてます。

私のネオスの今期の利益着地予想は約6~7億円。現在の実績は約2億円(2Q)。私の予想利益6.5億円から現在の株価(1,135円)からPERを計算すると約PER18倍(増資加味後)。来期も期待できる案件があるため、この水準は低いとみてます。適正をPER25倍と見ても株価は約1,550円。むしろ期待感から2,000円(PER約32倍)近くまで行っても不思議ではないと思ってます。6.5億円の大まかな内訳は以下の通りです。

ソースネクストがポケトークの目標販売台数を2020年末までに50万台としていたが、11月8日に2倍の100万台上方修正しました。販売台数を把握しているソースネクストがわざわざこのようなことをするのは、恐らく100万台に近い台数が売れる見込みがあるのでしょう。私は今期分については、ポケトークWで3億円程度のネオスに利益を出してくれるでは…と期待してます。

また、ネオスの子会社にてタクシーに取り付ける「決済機付きタブレット」の共同開発及び製造をすることになりました。目標台数はJapanTaxiのリリースにありますが、2020年までに全国合計5万台、タクシー車両4台に1台への搭載を目指すそうです。Japan Taxiの社長(川鍋 一朗)は全国ハイヤー・タクシー連合会の会長でもあり業界全体にも影響力があることから、実現可能性が高そうな案件だと思ってます。

その他にネオスは業務用ドライブレコーダーの供給大手であるという社長の発言や、RPAチャットボットのニーズが増加傾向である事、そして知育アプリの提供が好調であること等から、その他の案件も多数あります。これらのことから、ポケトークW以外の事業にて、今期の利益を4億円程度出すことを私は期待してます。(計6~7億円)

今回の記事は下落理由の説明なのか、買い注目なのか分からない記事になってしまいましたね。ただ、私は引き続きネオスに期待してますので、現在の株価水準は割安だなと判断します。 以上。

※あくまで私見になることや、数字周りについて気になる方はご自身でご確認お願いいたします。

追記

過去に記事にした注目銘柄の投資パフォーマンス(含み益or損&確定分を含む)

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日本海洋掘削(1606) 空売り 記事記載日6/26

リターン:+94%(買戻し済み)

過去記事↓

6.12 海洋掘削空売り

6.23 海洋掘削逆日歩

6.25 海洋掘削値動き

6.26 海洋掘削買戻し

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幸楽苑HD(7554) 空売り 記事記載日6/13

リターン :+6%(買戻し済み)

6.13 幸楽苑空売り

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日本M&Aセンター(2127) 買い 記事掲載日6/14

リターン:-15% (売却済み)

6.14 日本M&A買い

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田淵電機(6624) 空売り 記事記載日6/19

リターン:+55% (買戻し済み)

過去記事↓

6.19 田淵電機空売り

6.27 田淵電機ADRについて

6.28 田淵電機買戻し&株取引について

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オリックス(8591) 買い 記事掲載日6/20

リターン:-3% (売却済み)

6.20 オリックス買い

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鉄人化計画(2404) 空売り 記事掲載日6/30

リターン:+6% (買戻し済み)

6.30 鉄人化計画空売り

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夢の街創造委員会(2484) 空売り 記事掲載日7/4

リターン:+3% (買戻し済み)

7.4 夢の街創造委員会空売り

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ブイ・テクノロジー(7717) 買い 記事掲載日7/10

リターン:-3% (売却済み)

7.10 ブイ・テクノロジー買い

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エーザイ(4523) 空売り 記事掲載日7/12

リターン:+4% (買戻し済み)

リターン:+19% (買戻し済み)

7.12 エーザイ空売り

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フィンテックグローバル(8789) 買い 記事掲載日7/17

リターン:+3% (売却済み)

7.17 フィンテックグローバル買い

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記事掲載日7/24

アイケイ(2722) 買い

リターン:+1% (売却済み)

エスプール(2471) 買い

リターン:+3% (売却済み)

串カツ田中HD(3547) 空売り

リターン:+2% (買戻し済み)

ネオス(3627) 空売り

リターン:-3% (買戻し済み)

7.23 複数銘柄の売買掲載

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ネオス(3627) 買い 記事掲載日7/24

リターン:+21% (売却済み)

7.24 ネオス買い

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記事掲載日8/20

トレードワークス(3997)買い

リターン:+8% (売却済み)

トレンダーズ(6069) 買い

リターン:+3% (売却済み)

リターン:-11% (再in 売却済み)

トレードワークス(3997)、トレンダーズ(6069) 買い

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ネオス(3627) 買い VOL2 VOL3 記事掲載日9/4、10/14

リターン:+18% (売却済み)

リターン:+71% (再in 9月27・28日  売却済み)

リターン:+5% (再in 10月26日  売却済み)

9.4 ネオス買い

10.14 ネオス買い

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大森屋(2917) 買い  記事掲載日9/13

リターン:-4% (売却済み)

9.13 大森屋買い

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SEMITEC(6626) 買い  記事掲載日10/10

リターン:+12% (売却済み)

10.10 SEMITEC 買い

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ネオス(6626) 買い VOL4  記事掲載日11/6

リターン:+18% (売却済み)

リターン:-6% (再in 11月14日 継続中)

11.6 ネオス買い

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SEMITEC(6626) 買い  記事掲載日11/13

リターン:-2% (継続中)

11.13 SEMITEC 買い

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コメント

  1. tac より:

    11月7日に提出されたドイツ銀行ロンドン支店の大量保有報告書についての考察

    ①10月24日から満額が続き、10月31日から(11月1日まで)に逆日歩が付くなど株券の需給がタイトな状況。
    →需給はすぐに改善しなさそう。
    ②10月31日現在でドイツ銀行ロンドン支店は552,100株保。但し、ドイツ証券 から 75,200株借入(ドイツ証券は機関投資家 から 75,700株借入)、機関投資家 から112,300株借入。
    →機関投資家からも株を借りて貸借取引等で儲けよう。
    ③11月2日に提出された社長の変更報告書でみずほ証券との600,000株貸株契約。
    →想定外の需給悪化。
    ④ドイツ銀行ロンドン支店が空売り残高情報に登場

    ドイツ銀行ロンドン支店は社長の貸株を読み違えて持ち過ぎた分は既に売っている筈で、外資系は12月決算で12月24日からクリスマス休暇入りすることから、今年は12月21日までに手仕舞いすると見ている。

    何の考察にもなっていませんが、すぐに機関だ!外資だ!と相場が彼らの思いのままと勘違いしている人も多いので、彼らも案外読み違えしていることを補足したかったもの。

  2. ヴィジョンスコープ より:

    貸株取引のフロー・チャートの部分ですが、エージェントから借りた株をそのままヘッジファンドに貸し出して賃料をもらう形をとるとエージェントが空売り機関リストに上がってきてしまう。
    それを隠すために、エージェントから借りて手元にある株を売って、同量の株を取得し、その株をヘッジファンドに貸しているという流れですかね?
    後者ではヘッジファンド側のメリット(リストに上がらずに空売りできる)はあってもエージェント側のメリットがないような気がするんですが・・・。
    なにか、考え方間違ってますかね?

    • ニ~ノ より:

      ヴィジョンスコープさん

      お返事おそくなり大変申し訳ありません。
      11月下旬から、引っ越しが始まり、部屋の片付けなどで、環境が整うまで時間がかかってしまいました。

      私が記載したフローの部分では、エージェントの名前が挙がるのではなく、プライムブローカーの名前が挙がるということです。
      エージェントは貸し手のカストディ業務をやっているだけかと思われます。
      では、プライムブローカーのメリットは何かというと、それはHFなど借り手からフィーがもらえるということでしょう。
      HFはプライムブローカーを通すことで、ショートの経済的効果の実現のため、貸株の調達できることに加え、名前を出さず、プライムブローカーを隠れ蓑にできるようですね。
      実際どんな取り決めになっているのかはわかりませんが、プライムブローキング業務を通して、HFが空売りしても、
      プライムブローカーの名前が挙がるというのは他のサイトでも記載されてました。(以下のサイトの質問3の部分を参照)
      https://blog.goo.ne.jp/kooni84/e/6df214f109b1627da99699887c13d407

      ただ、いずれにせよこれについて個人投資家が分かるか、分からないかで、運用戦略が何か広がるかというとあまり変わらない気がします。
      HFの名前が出なくとも、プライムブローカーの名が空売りリストにたくさん名を連ねている時点で、貸株ニーズがあるんだな…程度しか分からないと私は思ってます。

      今後も何か気づきがありましたら掲載してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  3. tac より:

    11月22日に提出されたドイツ銀行ロンドン支店の大量保有報告書についての考察

    11月15日現在でドイツ銀行ロンドン支店は174,100株に急減。但し、ドイツ証券 から 142,400株借入(ドイツ証券は機関投資家 から 143,500株借入)、機関投資家 から82,900株借入。
    →予想通り持ち過ぎた分は既に売っており、実質的自己保有はマイナスとなっているので、空売り残高情報への登場とも符合する。

    ドイツ銀行ロンドン支店は大量保有報告書を見た投資家の反応を見越して、前回は報告義務発生日から提出日までに「持ち過ぎた分の売却」をしていると思われ、今回も同様に既に「買戻し」をしている筈。

    • ニ~ノ より:

      tacさん

      お世話になっております。
      そして、お返事遅くなり失礼いたします。
      掲示板に記載した通り、引っ越しにて環境が整うまでだいぶ時間がかかってしまいました。

      機関の持ち分気になりますよね。(2営業日程ディレイがあるのが弱点ですが)
      併せて、ネオスは日々公表銘柄でもあり、毎営業日前日の信用残(制度と一般)も出ますので、
      そちらの増減も追ってどちらの需給の効果が大きかったのか比べるのは私もやってます。
      ただ、いずれにせよ事後確認となる部分が多く、あくまで参考程度にはなってしまうのが玉に瑕ですね。

      最近ちょこちょこネオスの株価が1,300円を超えはじめましたね。
      また割安株の発掘を頑張りますので、気になる銘柄ありましたら、TACさんからまた意見を頂戴したいです。
      今後ともよろしくお願いいたします。